WATCHMAN FLX™

世界で最も多くの臨床データを有する左心耳閉鎖デバイス
WATCHMAN FLXのデザインは、多様な左心耳形状に適合し、安全性の向上に寄与します

 
WATCHMAN

WATCHMAN FLX™

最新の臨床試験データ追加

次世代デバイスWATCHMAN FLXの臨床試験成績が報告されています

最新の臨床試験データはこちら

治療を受けた患者の声


WATCHMAN Device

長期間の経口抗凝固薬(OAC)が服用できない場合の代替療法

WATCHMANの留置は、経口抗凝固薬(OAC)の長期服用ができないと判断された患者にとって、安全性と有効性が確認された治療法です1

OACに代わる治療法が求められる非弁膜症性心房細動(NVAF)患者では、WATCHMANを用いた左心耳閉鎖(LAAC:Left Atrial Appendage Closure)によって、ワルファリンやOACの長期使用を中止できる可能性があります

WATCHMANの留置は、脳卒中リスクをワルファリンと同程度に低減することが実証されており、ワルファリンの使用と関連した長期の出血リスクも低減することが確認されています2


1回の手技による有効な治療成績

WATCHMANが脳卒中リスクを低減させる選択肢であることを実証した臨床データをレビューします


留置手技

WATCHMAN の留置手技に加えて、WATCHMANがNVAF患者の脳卒中リスクを低減させている機序について紹介します


患者適応の検討

どのような患者がWATCHMANに適切なのか紹介します



「患者適応」や「認定施設紹介」に関するWEB面談


日程調整のやりとり不要、予約可能日時を選ぶだけで1分で予約が完結します

先生方のご要望に合わせ、以下のような情報を当社営業担当がWEB面談で説明します。

  • WATCHMANの適応となる症例のより詳しい情報
  • 具体的な患者紹介事例
  • ​​近隣のWATCHMAN認定施設の手技実施状況
  • 地域の実情に合わせた情報
  • 留置施設への紹介方法    等

※大変恐れ入りますが、施設認定取得に関するご相談はこちらではお受けしておりません。